たのしく作っておいしく食べよう 太巻き祭りずし

千葉県の房総地方で
受け継がれてきた郷土料理
太巻き祭りずし

「太巻き祭りずし」は、千葉県房総半島の農家の方々が冠婚葬祭や祝い事の時に、おむすび・おにぎりではなく、「巻物」を振る舞ったことが始まりだそうです。
この「太巻き祭りずし」の特長は、すし飯や多種多様な具の配置を、逆さ絵で組み上げていく独特な手法により作り出されるところです。切り口には各種の花や動物、文字、景色などの文様が現れます。
伝統を継承しながらも、各々の時代の影響を受けて、現在でもさまざまな文様が生み出されています。
「山と谷の手法」「うず巻きの手法」「極細巻きの手法」「積み上げの手法」など基本的な手法で作る主な文様をご紹介します。

太巻き祭りずし 作り方動画

山と谷の手法

基本の花

基本の花

「基本の花」は、山と谷の手法で作る代表的な文様です。 多くの文様を作るための基本となる技術がつまっています。

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積み上げの手法

正ちゃん

正ちゃん

「正ちゃん」は、すし飯と具の材料を積み上げていく手法で作ります。 まゆや目、口の形を変えることによってさまざまな表情になります。

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うず巻きの手法

薔薇の花

薔薇の花

のりの上に広げたすし飯を端から巻くことでうず巻きを作ります。「 薔薇の花」の花の部分は薄焼き卵をしっかり巻くときれいに仕上がります。

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極細巻きの手法

桃の花

桃の花

「桃の花」は、巻きすをすり合わせて作る、極細巻きの手法を使った文様です。 花びらのぼかしが大変美しく、食べると口の中でおいしさが広がります。

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組み合わせの手法

あげ羽蝶

あげ羽蝶

「あげ羽蝶」は、基本的な手法を応用してできた文様です。羽の作り方が独特です。チャレンジしてみてはいかがですか。

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全形のりで作るレシピもあります