炙り秋刀魚とぎんなんの黄金ご飯
秋刀魚の脂がサフランの香りのご飯によく合います。
2012 秋の和食メニュー プレートレシピ
調理時間:50分(米の給水時間は含まず)
材料
もち米
うるち米
[A]
水
酒
塩
サフラン
生姜
ぎんなん
粒胡椒
秋刀魚
[B]
味醂
醤油
砂糖
酒
4〜6人前
1/2合
2合
450㏄
30㏄
小さじ1
ひとつまみ
2片
16粒
小さじ1
2尾
大さじ2
大さじ2
大さじ1
大さじ1~2
備考
ターメリックかカレー粉でも
みじん切り+針生姜
煎って薄皮を剥く
ピンク/白ペッパーがよい
三枚おろし
作り方
もち米とうるち米は合わせて研ぐ。 [A] を入れ、しばらく吸水させる。
生姜の半分はみじん切り、半分は細い針生姜にする。
鍋に [B]、生姜のみじん切りを合わせて入れ、火にかける。
秋刀魚は三枚におろし、さらに七切れに切る。
ふつふつしてきたら秋刀魚を入れ、さっと煮たら、
秋刀魚の皮面をさっと炙る。
皿にご飯を盛り付け、の秋刀魚をのせ、粒胡椒をかける。
煎ったぎんなんを散らし、上に針生姜をこんもりと盛り付ける。